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生きづらい。
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2021/05/03
※140SS
#君があまりにも優しく笑うからの続きをみんなどう書くのか見てみたい
きみがあまりにも優しく笑うから、おれは特別なのだと勘違いしてしまいそうになる。その瞳も、声も、体も、心も、おれのものだと。けれどきみは、誰に対しても等しく与えていた。今はまだ誰のものでなくてもいい。いつかきみのすべてが独り占め出来たらと、今日も劣情をひたかくしてあの笑顔を見つめた。
write:2021/05/03
edit :2021/09/23
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